こんにちは!らっくです。
家を作っているときに、
「真四角の家しか作れない、、、」「家作ってみたんだけど、あんまかっこよくない」
「頭の中ではうまくできてたのに、、、」
などと思ったことありませんか?
今回は三角屋根の家の作り方と、作る時のコツを紹介します。
これさえ覚えれば三角屋根の家が作れるようになり脱豆腐ハウス!
ぜひ最後まで読んでください。
作り方
材料は、壁となる木材、柱となる原木、板ガラス、階段ブロック、土台周りに置くブロックです。
では、早速作っていきましょう。
丸石などと、ブロックで家の大きさを決めます。好きな大きさでOKです。
柱を立てます高さは4マス以上あるといいです。
柱をつなげます。
木材で、壁を作っていきます。後で窓をつけるので、窓をつけるところは開けておきましょう。
窓をつけます。
ここから屋根を作っていきます。
その時に大事なのが、一マス手前に飛び出させることです。
これがあるだけで結構いい感じになります。
そしたら、階段を伸ばしていきます。
空いたスペースは下の写真のように木材で埋めましょう↓
あいたスペースは、木材で埋めます。下の写真みたいにフェンスなどでちょっとした窓を作るとオシャレです。
何か足りませんね。
屋根の厚みが足りないのです。
さっき作った屋根の裏に、さかさまの階段をつけていきます。
さっきより良くなりましたね。
まとめ
いかがでしたか?
三角屋根の家を作るときのポイントをまとめると、
・屋根を1マス飛び出させる
・さかさまの階段を使って屋根に厚みを持たせる。
この二つを覚えておけば、いい感じの屋根がいつでも作れるようになります!
ほかにも、建築をするとき柱から作っていくのも僕は大事だと思っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
このブログでは、他にもいろいろなマイクラに関する記事をアップしているので、ぜひ読んでみてください!
コメント
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