【レビュー】ロットリング600ってどう?実際に使って分かったこと4選!(シャーペン)

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ロットリングさむねいる文房具
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こんにちは!らっくです。

「ロットリング600って実際どうなのかな」

と気になっていますね。

今回は、実際に2年ほど使って分かったことを4つ紹介します。

いいところも悪いところも紹介します。

簡潔にまとめると、

①高級感のある見た目

②思っていたより細身

③重量、安定感があって書き味がいい

④高度表示窓から見える文字が消えてしまう

では、詳しく紹介していきます。

ロットリング600の基本情報

ロットリング600は、ドイツの「ロットリング」というメーカーが出しているシャーペンです。

ごつごつとした見た目の製図用シャーペンです。

値段は最安値で2600円ほどです。


【最大2000円OFFクーポン 4/24 20:00~4/27 9:59】ロットリング 600シリーズ シャープペンシル シャーペン メカニカルペンシル 0.5mm 0.7mm ブラック シルバー マダーレッド アイアンブルー カモフラージュグリーン ローズゴールド パールホワイト ゴールド

公式の紹介文がこちら↓

rOtring 600は精密さと快適な使い心地を重視した、しなやかなデザインのメタルメカニカルペンシルです。 rOtringブラスメカニズムにより精度の高いリードアドバンスメンを実現。固定式のリードガイドスリーブが折れを防止し、定規を使った場合でも視界が遮られることなく正確な線引きが可能です。六角形のボディが筆記や描画の際の手の疲労を軽減するとともに、デスクの上に置いても転がっていってしまうことを防止します。滑り止め加工を施したメタルグリップにより、手にしっかりと馴染むので、誤って落下してしまうこともありません。押しボタン式のキャップの下には消しゴムも内蔵。間違ってもすぐに消去することができます。

ロットリング公式ホームページより

ロットリング600を実際に使って分かったこと

基本情報が分かったところで、ロットリング600を実際に2年ほど使って分かったことを紹介していきます。

①高級感のある見た目

見た目に重厚感、高級感があります。

ステンレス鋼が使われているらしく、がっしりしています。

たまに高いくせに素材が安っぽくてもったいないペンがあるのですが、その心配はいりません。

②思っていたより細身

実際に文房具店などに行ってみたらわかると思いますが、かなり細身です。

持ちにくいわけではありませんが、僕は初めて触ったときにびっくりしました、

細身の上に、粗目のローレットグリップなため長時間使うのはあまり向いてないと思います(個人によって差はあると思うが)。

③重量、安定感があって書き味がいい

重量があるため、書いているときにいい感じの振動が手に伝わってきます。

そして、心地よいコツコツ音が聞こえてきます。

書くのが楽しいシャーペンです。

④高度表示窓から見える文字が消えてしまう

高度表示窓

これは、少し残念なポイントです。

僕の扱い方が荒いのかもしれませんが長い間使っていると、上の写真のように、高度表示窓から見える文字が消えていってしまいます。

まとめ

いかがでしたか?

これらが、ロットリング600を実際に2年以上使って分かったことです。

少し残念だったポイントもありますが、僕としてはずっと使っているとてもおすすめのシャーペンになっています。


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最後まで読んでいただきありがとうございます!

僕のブログでは他にも文房具に関する記事を何記事か書いています。

そちらのほうもぜひ読んでいただけると嬉しいです!

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