こんにちは!らっくです。
今回は、Razer Blackwidow Liteを2年以上使って分かった3つのことを話していきます。
Razer Blackwidow Liteを2年以上使って分かった3つのこと
Razer Blackwidow Liteを2年以上使って分かった3つのことを先に簡単にまとめておくと、
①打鍵感は間違いなく良い
②音は正直まあまあうるさい
③ほかのモデルに比べるとキーキャップが少し安っぽく感じる
詳しく話していきます。
①打鍵感は間違いなく良い
打鍵感は素晴らしいです。
razerのオレンジ軸が採用されています。
他の軸で例えると茶軸のような感じですね。
しっかり打ってる感触があり、タイプミスすることも減っています。
②音は正直うるさい
聞き心地のいい音ですが、音量としては正直うるさいです。
razerはこのキーボードを静音と宣伝していましたが、公共の場では使えないぐらいうるさいです。
③キーキャップが少し安っぽく感じる
キーキャップが少し安っぽく見えます。
ABS樹脂、という素材を使っているためだと思います。
これより安いキーボードでPBTというもっといい(キーボード界隈では)素材を使っているものもあるので少し残念です。
ここまで言ってきましたが、僕は正直あまり気にしていないです(笑)
気になるか気にならないかは人次第だと思います。

RAZER|レイザー ゲーミングキーボード BlackWidow Lite JP Classicブラック RZ03-02640700-R3J1 [USB /有線]
まとめ
いかがでしたか?
このキーボードには長所も短所もありますが、僕は結構好きで気に入って使っています。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
僕のブログでは他にもいろいろな記事をアップしているのでぜひ読んでみてください!
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