こんにちは!らっくです。
「ドアの前に感圧版を置くだけの自動ドアじゃ物当たりないな」
や
「現代的なドアを作りたい!」
などと思っていませんか?
今回は、全機種対応で簡単に作れる自動ドアの作り方を紹介します。
この自動ドアは簡単に作れるだけじゃなく使う材料も少ないです。
ぜひ最後まで読んでください!
他のドアに関する記事はこちら↓
自動ドアの作り方
ぜひ、この記事を読みながら作ってみてください。
最初に、3×8で深さ2マスの穴を掘ります。
回路自体はそんなにスペースを使いませんが、これぐらいの広さの穴を掘っておくと、作りやすいと思います。
端2マスに階段状にブロックを置き、下の画像のようにレッドストーンとレッドストーントーチを置きます。
先ほど置いたトーチの上にブロックを置き、その横に粘着ピストンを2つ置きます。
橋を架けるようにブロックを置きます。
ここが、人が通る道となります。
ドアとなるブロックと、感圧版を置いたら、回路は完成です!
今回ドアになるブロックは、板ガラスにしましたが、好きなブロックで大丈夫です。
あとは回路をブロックでカモフラージュしたら完成です!。
気になることが…
この記事と一緒にこの自動ドアを作った人なら、思うことがあるでしょう。
このままだと下の回路が見えてしまいます。
電車乗るときの足元の隙間のようですね。
このままでいいなと思う人はいいですが、直したい人は一緒に直していきましょう。
回路を見えなくする方法
回路を見えなくするには、少しだけ回路を変える必要があります。
画像のように、もともとはレッドストーンだった部分を、リピーターに変更します。
これで、回路を見えなくすることが出来ます。
まとめ
いかがでしたでしょうか。
僕のブログでは、他にもマイクラに関する有益だったり面白い記事をたくさんアップしているのでぜひ読んでみてください!
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